ゲームやネットの危険性

忘備録

息子はゲーム🎮大好きなので、ネットやゲームの依存性と聞くと他人事ではない。息子が好きなのは、PS5のホグワーツ・レガシーやエルデンリング。モンスターハンターも好き…同世代と好みがずれている😅奇跡的に同級生に同じ好みの子がいるそうだ。

ゲームやネットは、オフラインプレーや閲覧しているだけなら良いけど、見知らぬ人と交流する機会に出くわすことがある。ゲームやネット上でのチャットとか。

見知らぬ人との交流は危ないと、パパからチャット禁止令が出している。Youtubeへのコメント書き込みは、ママのアカウント使ってならOK(後が追える)。この手もいつまで使えるか分からない😅思春期になると子どもはガラスのハート❓プライバシーに気を遣ってあげないといけない。

ネットには、安全な人も多いけど、危ない人も大勢いる。ネットの世界では大人が子どものふりをできるし、いろいろと偽ったり騙したりすることができる。子ども相手にそれをやる年長者がいるかと思うと、正直なところおばちゃんは殺気立つ💢けど😅いや、大人相手でもダメだけど

知らない人についていかない「いかのおすし」(小学校で習う)、ネットの世界では通用しない。

ゲームやネットの依存性が話題となって久しいが、ゲームやネットの危険性はそれに時間も時には理性も取られることだけではなく、危ない年長者と子どもが関わることやいじめによるところも大きいと思う。もちろんゲームやネットには良いところもいっぱいあるけどね💦

とはいえ、判断力がまだ不安定な子どもには危ないこともいっぱいある世界。ゲームやネットバーションの「いかのおすし」も出してほしい💦

見当たらないので作ってみた。子どもがゲームやネットで遊ぶ上での心得、「いかのおすし」ならぬ「かじき」🐟

「か」課金しない…そもそも子ども相手に課金要求してくるのはヤバい

「じ」時間を決める…ゲームやネットを無制限にしない

「き」基本相手を疑う…チャット相手や情報を信用し切らない

数年はチャット禁止ですが。身元の割れてる同級生や親族とならもちろん良いけど🙂ネットでしか関わりない人とか絶対ダメ。子どもはまだ判断付かない💦

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