習い事の受験勉強への影響

日々の思い出・忘備録

あ、習い事に勉強時間取られるという記事ではありません💧これやってたから高い偏差値取れたという記事でも全くありません💦

じゃあ何の記事かというと、やってた習い事で受験勉強中に姿勢としてプラスに働いたと思うものの記事です🙂

息子が受かったのは中堅校、上位校の括りがあればそこに入るらしい(中堅校と難関校の間)ところ、うちは大満足ですが、人によってそうじゃないかも🙄💦同じ習い事に来てた子達、大体が難関校目指してた。

習い事やめたの高学年なので、他の子も中学受験塾と習い事の並行が多かった。子どもたち志望校話し合ってた。無事受かってるといいな🙂

息子が小さい頃、何に興味あって才能があるか分からなかったのでいろいろやってみました。体験講座受けたり、1か月更新やチケット式の選んだり。

試しにやってみたけど、本人嫌そう/才能なさそうで、すぐやめたもの: ピアノ、バイオリン、テニス

嫌々続けて最終的にやめたもの: スイミング、武道、英語

これ全部同時並行したわけではないですよ💦テニスはチケット制だから自然消滅だし、音楽系は数回でやめてます😅全く楽しそうでなかった上に、楽器やってた私から見て才能無し😅

先生は生徒数確保したがるので「上手いね〜」「才能ありますよ〜」と褒めるけど、いや🙄無いだろう…息子は幼児だったので褒められた瞬間は喜ぶけど、練習嫌がるし行く時も嫌がるし。楽器2つ試して、音楽系はやめました😅

スイミングも嫌がってましたが、泳げないと水辺で危ないし学校でも困る、クロールと平泳ぎ合格まで続けてもらい、幼児から始めて低学年でやめている。3〜4年やったかな。

武道も本人嫌がってましたが、いじめられた時困ると思い、黒帯の2個下まで続けてもらいました。なんだかんだ言って5〜6年続いた。頑張ったなぁ。武道の良いところは、級と帯くれる、礼節教えてくれるところ🙂

英語はね…幼児の頃は本人英語学んでるんじゃなくて、遊びに行ってる感覚で通えたから大丈夫だったんですが、小学校上がってお勉強だったと気づいたんですね😌💧嫌がり出す💦結局、しばらくしてやめました😅英語は別のところで続けるべきだったかもしれない…

逆に本人楽しんで続いたのは、お絵描き、サイエンスクラブ。息子は完全なるインドア派文化系です😌

何が一番良かったって、サイエンスクラブ。息子が理科自走できたのは、これのおかげだと思っています。理科そのものに興味を抱かせてくれた。興味あるから自分で学ぶ🙂5〜6年続けた、お世話になりました。

お絵描きも、実は役立った。6年の12月〜受験終了までの2か月ちょっと、息子はゲーム禁止されましたが、その間息抜きにやっていたのが、Youtube見るのとお絵描き。お絵描きは習い始めたの小学生になってしばらくしてからで、1〜2年くらいやった。

先生、「絵はね、描いたもの勝ちよ。音楽と違って描く数多ければ上手くなる。絵が上手い子は普段も描いてるだけ。ただそれだけ」、「描いた絵をみんなに認められる必要はない、1人でもいいなって思ってくれたらそれはアート」と言ってた✨✨素敵な先生がやめることになり、ついでにやめました😅家でも描けるし。

…こうして書くと、スイミング、武道、英語、お絵描き、サイエンスクラブ、一時は1週間で5個もやってたのかと思われそうですが、違います。

スイミング以外は月1〜3でほぼ隔週です😌だから習い事は週2、多くても週3だった。5年以上続いたのは、サイエンスクラブと武道だけです。なんかここまで武道って書いちゃったけど、空手です😅今は何の習い事もしてません。中学受験の勉強が忙しくなって習い事やめましたが、受験完了してじゃあ再開するかと聞くと、ゲーム三昧🎮させてくれと🙄

まぁ、ある程度続けた習い事なら、どれも無駄になりません🙂

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